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有限会社 茂野タンス店 桐工房SHIGENO 創業1926年

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世界遺産の富岡製紙場に行って来ました。

世界遺産の富岡製紙場に行って来ました。

2017 0203

今日は節分である。



先月、出張の帰りに時間があったので、世界遺産に選ばれた富岡製紙場に行って来た。


富岡製紙場1

入ってすぐのところである。混雑するほどでは無く、しかし、平日の割には人が入っていた。


富岡製紙場2

修復している過程を紹介しているパネルである。


富岡製紙場3

近くで見たら判ったのだが、これは良く出来ている巨大なビニールシートである。


本物の富岡製紙場では無い。この巨大なシートの向う側に修復中の工場があるのだ。


富岡製紙場4

巨大な疑似シートは遠くでみると判らないものである。

近くに来てもつなぎ目が無ければ騙されそうである。



富岡製紙場7

このくらいの距離だと騙される。本物の富岡製紙場に見えるのである。



富岡製紙場10

こちらは、別棟の本物の工場外壁である。




富岡製紙場5

大きな煙突である。

現役の時にはかなり活躍したに違いない。


富岡製紙場6

この建物のアタン外壁のサビ具合が時間の経過を物語っている。



富岡製紙場8

中は綺麗になっていた。

良くみるとバケツが置いてある。雨漏りがあるのだろうか。


富岡製紙場9

この工場に女工さんが実に多く働いていたのだ。

ここで女工として技術を学び、他の製紙工場へ行って指導する方もいたと言う。

また、途中で病気になり、過労で病死する女工さんもいたと言う。

近代日本の礎として、富岡製紙場は栄えた。

その役割が終わり、世界遺産に選ばれた事に喜ぶ人は多いと思う。

しかし、当時働いていた女工さん達はどんな気持ちで働いていたのだろうか?

その気持ちや苦労を考えると、切なく、やり切れなくなる。


我々は実に生かされていると思う。

有難いと思う。

 

2017-02-03 19:44:22

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