伝統の桐箪笥(桐たんす)、モダン桐家具、桐玩具、桐小物の通販*オーダーメイドも承ります|茂野タンス店

有限会社 茂野タンス店 桐工房SHIGENO 創業1926年

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「経済産業大臣指定伝統的工芸品加茂桐箪笥には、伝統マークを使った伝統証紙が貼られています。」

加茂箪笥協同組合
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特注で無塗装の小袖たんすを納品しました。

特注で無塗装の小袖たんすを納品しました。

2017 0209

先日、無塗装で特注の小袖七段の桐たんすを製作し、納品して来た。

Sさま、ありがとうございました。


榊原さま小袖たんす1

正面からみるとこのようになった。

なぜ、無塗装(木地仕上げ)なのかと言うと、お子様がアトピー体質(?)のために

極力、自然の塗装にしてほしいというご注文だった。

トノコ仕上げや焼杢仕上げでも自然な塗装なのだが、小さなお子様がいて、汚れの問題がある。

また、漆仕上げという選択もあるが、漆仕上げだとコストが高く付く。

ウレタン塗装は汚れが付きにくいが、上記の理由で難しい。

木地仕上げという選択もありますよ、と説明したら、木地仕上げになった。

家具の世界で無塗装(木地仕上げ)は限りなく少ない。

他の堅木(ナラ、ブナ)の家具でもオイル仕上などが主流であり、全く塗装をしないという事は少ないらしい。

弊社の場合、桐の特性もあり、無塗装もありだと、場合によってはお勧めしている。

お客様の方で、メンテナンスが楽に出来るからである。

その代わり、出来るだけ良質な桐材を使用しないと見れない家具になってしまう。


榊原さま小袖たんす2

今回は無塗装であり、金具も付けない桐たんすになった。

こういうケースは珍しい。

金具の代わりに引出し前板の下端をさくって指が入るようになっている。


榊原さま小袖たんす3

引出しは、前板45度カットである。ラ・キリ風でもある。



榊原さま小袖たんす4

無事に納まった。

この画像の外、右脇に可愛いお子様がいる。

ブログに載せたいくらいに可愛いお子様だった。

Sさま、本当にありがとうございました。

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

 

2017-02-09 15:53:30

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