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桐の木早切大会 11月13日開催

桐の木早切大会 11月13日開催

2010 1027

 

 

 来月の13日に桐の早切り大会が、加茂市市民体育館で開催される。午前は10時から、午後は2時から開催される。お時間ありましたら、ぜひ、お越し下さい。

 

 

 

 4位まで賞品があるので、ご期待下さい。

 

 

 

 ところで、「ピンからキリまで」という諺があるが、これはどんな意味なのだろうか?

 

 

 

 一般的に ピンは1番良く、キリは1番悪いという風にとらえているようだ。

 

 

 もともと、この諺は、花札から来ているらしい。

 

 

 花札で、ピンは松の事で1月であり、キリは、桐の事で12月になっている。ピンキリというが、実は、最初から最後までという意味もあるらしい。

 

 

 桐は、古来から日本人の文化に深く根付いている。

 

 

 

 菊の紋と桐の紋は、昔から皇室が多用する事が多い。

 

 

 

 古くは、中国から来た鳳凰がとまる木として、有名であり、今でも500円玉は、桐の木が使われている。

 

 

 

 桐の木は、英語でパウロニアと訳される。パウロニアとは、何か。なぜ、パウロニアなのか?

 

 

 一説によると日本にシーボルトが来日して、持ち帰ったのが桐の木で、そのオランダの王女がアンナ・パブローナという名前らしい。

 

 

 パブローナから転じてパウロニアとなったらしい。これは、今年の1月にパリの展示会場で接客していた際にフランス人から聞いたお話である。

 

 

 桐の木は、成長が早い。なぜか?それは、草だから。

 

 

 木なのに草なのか?これは、学名を見ると理解できる。ゴマノハグサ科に属している。ノウゼンカズラ科に入れる学者もいるようだが、主流は、やはりゴマノハグサ科である。

 

 

 木と同じと書いて、桐である。実は、木ではなく、草に近い植物なのである。同じような話で、銅がある。金と同じと書くが、金ではない。銅は、金のようなものである。

 

 

 桐も木のようなものである。

 

 

 草だから成長が早く、柔らかく、優しく、軽い。

 

 

 この魔法の木が、地球温暖化に貢献できるようになるとは、昔の日本人は、わかるはずもなかったであろう。

 

 

 桐の木が地球温暖化に貢献できるとは、いまだに認知されてはいないが、日本は、鳩山政権時に二酸化炭素の排出量を世界に提示したのだから、桐の木を日本中ならびに世界中に植林する計画を立て、実行すべきである。

 

 

 日本は、桐の加工技術にかけては、世界一である。しかし、植林技術は、日本よりは、中国にあるかも知れない。

 

 

 

 どちらにしても現在、日本だけの桐の木が、ヨーロッパにおいてもその存在が認知されつつあるのである。

 

 

 

 今年の1月にパリの展示会でドイツ製の桐のテーブルをメーカーから聞いて、とても感心した。 驚いた。

 

 

 

 私は、世界中の至る所に弊社の製品を卸して、満足していただけるお客さまを増やしたい。

 

 

 

 世界中のお客様が、桐たんす、桐家具を使い、幸福になるさまをイメージしている。

 

 

 

 感謝である。

 

2012-08-22 19:10:00

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