伝統の桐箪笥(桐たんす)、モダン桐家具、桐玩具、桐小物の通販*オーダーメイドも承ります|茂野タンス店

有限会社 茂野タンス店 桐工房SHIGENO 創業1926年

伝統マーク 伝統マーク
承認番号「17-137」
「経済産業大臣指定伝統的工芸品加茂桐箪笥には、伝統マークを使った伝統証紙が貼られています。」

加茂箪笥協同組合
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シンボルマーク

 

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経済産業省へ行って来ました。

経済産業省へ行って来ました。

2016 0413

昨日、経済産業省へ行って来た。

別館の3階で開催された、今年度の「伝統的工芸品産業振興協会の施策説明会」に参加する為にである。

加茂箪笥協同組合の代表として参加して来た。

参加して思う事は、実に様々な伝統工芸の産地があるという事だ。

売上げに関していえば、全ての産地が売上減少しているのかと思えば、対前年比で増えている産地もいくつかあり、

頑張っている所もあるという事である。

日本の伝統工芸品は、世界的に見るとずいぶん珍しいと言われる。

使用素材は天然素材が多く、技術も手仕事が多いのだと言う。

多くは、江戸時代に発生した伝統工芸であるが、実はそれ以前からの産地もある。

ほとんどの産地が現在は衰退産業であり、過去には売れた商材が今の市場に合わず販売不振になっている産地が多い。

現在、国の伝統的工芸品に指定されているのは、222産地である。

京都が最も多く17品目。次いで新潟県と東京都の16品目である。

これらの産地が、近年、デザイナーと組んで成功事例が増えているのである。

しかも、市場を海外にまで展開しているのである。

20年前は珍しい事であったが、現在は多くの色々な産地が海外見本市に出展&参加している。

しかも、売上も伸びている産地も増えているとの事である。

昨日もイタリアのミラノ国際家具見本市の初日にあたり、伝産協会の専務理事はそちらに参加しているので、

今回の説明会は不在であった。

我々伝統的工芸品産地の共通の課題がある。

①販売不振

②後継者不足

③材料調達困難

④新商品開発

もちろん、産地によっては全てが課題では無い場合もある。

頑張っている産地は、デザインや新しい販売システムを構築して、ブランド化に成功している。

我が箪笥業界も時流に負けずに進みたい。

希望は心の太陽である。

「念ずれば花開く」である。

とにかく、毎日が勝負である。

コツコツと頑張って行こう。

頑張れる環境がある。

本当に有難いと思う。

ありがとうございます。




 

2016-04-13 19:57:08

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