伝統の桐箪笥(桐たんす)、モダン桐家具、桐玩具、桐小物の通販*オーダーメイドも承ります|茂野タンス店

有限会社 茂野タンス店 桐工房SHIGENO 創業1926年

伝統マーク 伝統マーク
承認番号「17-137」
「経済産業大臣指定伝統的工芸品加茂桐箪笥には、伝統マークを使った伝統証紙が貼られています。」

加茂箪笥協同組合
加茂箪笥協同組合
シンボルマーク

 

  • TOPページ
  • 会社案内
  • 所在地地図
  • ショールームのご案内
  • 受賞履歴
  • 製造工程
  • 桐タンス各部の名称
  • イベントのご案内
  • カタログ請求

商品カテゴリ

HOME»  ブログ記事一覧»  社長日記»  5月1日は創業90周年

5月1日は創業90周年

5月1日は創業90周年

2016 0501

今日は、5月1日。弊社初代茂野栄蔵は、大正15年に箪笥製作を開始した。

あれから今日でちょうど90年である。

私が社長になったのは、平成8年だ。今年の10月で20年も経つことになる。

月日の経つのは実に早いものである。

今後も祖父茂野栄蔵の意志を継いで、桐たんす家業を継続して行きたい。

昭和51年頃に今の田上町に工場を移転したのだが、それまでは、加茂市の新町という場所に工場があった。

90周年。本当に有難い事である。

私の父、茂野栄一は、桐たんす屋は儲からないから別な商売の選択枝もある、とアドバイスしてくれた事があった。

昔は、桐たんすが沢山売れた頃、桐たんす屋の景気は良かったのだが、現在、桐たんすはそう沢山は売れない。

販売不振なのである。

しかし、私は桐たんす屋を続けたい。加茂市という地にあって、今でも桐たんす屋は約30社程度ある。

箪笥組合に加入しているのは、そのうちの23社程度であるが、全国的に見れば実に多いのである。

桐たんすを全国中で生産していた時代もあった。

収納家具と言えば、ほとんど桐たんすしか無い時代もあったのである。

今は加茂市とその近郊のメーカーで全国の70%程度の生産量を誇る。

しかし、桐たんす自体の市場が減ってきているのも確かなのである。

私は、商売を継いで桐たんすを深めれば深めるほど、その特殊性に驚かされる。

桐素材自体が特殊なのである。

まだまだ、知らないことが多い。

90周年を迎えるにあたり、今一度、桐たんす屋の存在意義について考えてみたい。

本当に有難いことである。

有難うございます。
 

2016-05-01 07:38:00

社長日記   |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント