2011 0115
小正月の今日、本当に小正月が無くなった。残念である。
2000年に法改正されて、成人の日が、15日から1月の第2月曜日になったため、成人の日の祝日が、15日でなくなった。
今年は、10日が成人の日であった。小正月も10日のような錯覚を覚えるが、小正月の15日は、法律で制定されていないので、本来であれば、依然として15日であるべきなのだ。
もちろん、地方によっては、依然として15日のところもあるが、どうも新潟県の加茂市、田上町近辺では、15日イコール小正月の風習がなくなったようだ。
成人の日を法改正で15日に戻して、小正月15日の雰囲気を社会的にもう一度出してほしい。強く切望する。
小正月は、女正月とも言われ、昔は、正月元旦は、女性が家事や料理で休めなかったので、15日に公然と休めるという良い風習でもあったわけだ。
無くなって残念である。
ところで、桐たんすを文章で標記する場合、「桐だんす」とにごって標記する方が増えている。
我々業界人としては、会話で「桐だんす」と話しても、文章(文語)で「桐だんす」とは書かない。書いてある文章をみると、非常に違和感を覚えている。
以前、地元の新潟日報の論説委員の方とこの問題に触れてお話をしたことがあった。日本語的には、間違いではないのだが、産地の特殊標記という事で「桐たんす」とにごらない標記に新聞としては統一するようなお話になった。
記者ににごらない標記でそのように指導することになった。
しかし、最近も新潟日報の記事をみると「桐だんす」とにごっている。
色々なホームページで数多く「桐だんす」と標記されているのだから、今更、修正して、「桐たんす」のほうが正しいという方が、無理なのかもしれない。
しかし、私は、なぜか「桐たんす」の方が好きであり、「桐だんす」には、違和感を覚える。
桐も好きだし、ダンスも好きなのだが、「桐だんす」は、余り好きになれない。
来週からまた、パリの展示会である。海外出張も段々と慣れてきたが、初日は、やはり、緊張するものである。
海外で桐たんすが認められ、市場として、成立するかどうかは、我々の手にかかっている。がんばって、たくさんの業者と販売代理店契約を結びたい。
日本の文化でもある、桐たんすは、桐だんすとにごらないし、日本の小正月は、15日であると、欧米の方々にうまく説明したい。
イメージは、現象化するである。
私のイメージは、確実に実現する。イメージは、現在、実に鮮明になってきている。
この瞬間に感謝したい。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。感謝。
2012-02-01 18:29