伝統の桐箪笥(桐たんす)、モダン桐家具、桐玩具、桐小物の通販*オーダーメイドも承ります|茂野タンス店

有限会社 茂野タンス店 桐工房SHIGENO 創業1926年

伝統マーク 伝統マーク
承認番号「17-137」
「経済産業大臣指定伝統的工芸品加茂桐箪笥には、伝統マークを使った伝統証紙が貼られています。」

加茂箪笥協同組合
加茂箪笥協同組合
シンボルマーク

 

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製造工程[加茂桐箪笥の製造]

原 木 風 景

茂野タンス店製造工程 桐丸太 原木風景1 茂野タンス店製造工程 桐丸太 原木風景2
 

桐丸太 原木の仕入れ

茂野タンス店製造工程 桐丸太 木はずみ1 茂野タンス店製造工程 桐丸太 木はずみ2
 
茂野タンス店製造工程 桐丸太 木はずみ3

桐丸太 木はずみ

仕入れた桐の原木を一列に並べて、
職人がていねいに木目や枝の出方を調べます。
丸太から板材を作る時に、タンスのどの部分に使う板材が切り出せるか組み合せを考えているのです。
職人の長い経験が必要です。

切り出した板材は自然乾燥させて、渋抜きを行います。

 

板 干 し

茂野タンス店製造工程 桐材の自然乾燥

桐材の自然乾燥

桐タンスは3年以上自然乾燥させて
渋抜きした桐材を使うので、製品に狂いが出ないのです。
さらに、湿気から衣類を守り、虫を防ぎ、熱に耐えて燃え難くい優れた特長を持っています。
木肌の温かみを感じさせる、優雅で美しい姿をいつまでも保ち続けます。

 

作 業 風 景

桐の原木を製板 自然乾燥した桐材を選別して調整

①桐の原木から製板して自然乾燥させた桐材は選別され微妙な調整を施します。
これも職人の長年の経験が必要です。

桐材の木目、色で分け大きさを揃えて板組み

②桐材の木目や色を考え、より分け、大きさを揃えて板組みしていきます。

接合した板材から寸法取り可能な大きさに加工

③接合した板材を各部品の寸法取りができる大きさに加工していきます。

外枠、引出し、扉などに合った寸法で裁断

④外枠、引出し、扉などの部品寸法に削り分を付けた大きさで裁断します。

裁断した部品にかんな掛け ていねいに仕上げ

⑤裁断した各部品にかんな掛けを行い、寸法に合わせて削って、ていねいに仕上げます。

外枠は木釘で組立て 引出しや盆は組接ぎ

⑥外枠は木釘を打ってしっかりと組み立て、引出しや盆などは3枚組接ぎ、蟻組接ぎなどで組み上げます。

外枠や引出し、盆は塗りと乾燥を繰り返してろう磨き

⑦外枠や引出し、盆などの木地にとの粉と、やしゃの実の煮出し汁を刷毛で塗り、乾いたところでとの粉を落とします。
塗りと乾燥を繰り返して仕上げた後に、ろう磨きをていねいに行います。

組接ぎ図 前板[包み蟻組接ぎ][包み打付接ぎ] 向板[蟻組接ぎ][3枚組接ぎ]

⑧各部品には後でそれぞれの製品に合った錠、引手などの金具を取り付けます。
最後に、引出しのはめこみ、すべり、扉の開閉、鍵のかかり具合を調整して、「加茂桐箪笥」が完成します。