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加茂箪笥協同組合
加茂箪笥協同組合
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メール:info@kamono.com
製 造 工 程
加茂桐箪笥の製造


原 木 風 景

茂野タンス店製造工程 桐丸太 原木風景1

茂野タンス店製造工程 桐丸太 原木風景2
桐丸太 原木の仕入れ


茂野タンス店製造工程 桐丸太 木はずみ1

茂野タンス店製造工程 桐丸太 木はずみ2

茂野タンス店製造工程 桐丸太 木はずみ3

 桐丸太 木はずみ

 仕入れた桐の原木を一列に並べて、
 職人がていねいに木目や枝の出方を
 調べます。
 丸太から板材を作る時に、タンスの
 どの部分に使う板材が切り出せるか
 組み合せを考えているのです。
 職人の長い経験が必要です。

 切り出した板材は自然乾燥させて、
 渋抜きを行います。



板 干 し
 桐材の自然乾燥

 桐タンスは3年以上自然乾燥させて
 渋抜きした桐材を使うので、製品に
 狂いが出ないのです。
 さらに、湿気から衣類を守り、虫を
 防ぎ、熱に耐えて燃え難くい優れた
 特長を持っています。
 木肌の温かみを感じさせる、優雅で
 美しい姿をいつまでも保ち続けます。


茂野タンス店製造工程 桐材の自然乾燥



作 業 風 景

桐の原木を製板 自然乾燥した桐材を選別して調整
  ①桐の原木から製板して自然乾燥させた桐材は、
   選別され微妙な調整を施します。
   これも職人の長年の経験が必要です。
桐材の木目、色で分け大きさを揃えて板組み
    ②桐材の木目や色を考え、より分け
     大きさを揃えて板組みしていきます。
     

接合した板材から寸法取り可能な大きさに加工
    ③接合した板材を各部品の寸法取りが
     できる大きさに加工していきます。


外枠、引出し、扉などに合った寸法で裁断
    ④外枠、引出し、扉などの部品寸法に
     削り分を付けた大きさで裁断します。


裁断した部品にかんな掛け ていねいに仕上げ
    ⑤裁断した各部品にかんな掛けを行い、
     寸法に合わせて削って、ていねいに
     仕上げます。


外枠は木釘で組立て 引出しや盆は組接ぎ
    ⑥外枠は木釘を打ってしっかりと組み
     立て、引出しや盆などは3枚組接ぎ、
     蟻組接ぎなどで組み上げます。


外枠や引出し、盆は塗りと乾燥を繰り返してろう磨き
⑦外枠や引出し、盆などの木地にとの粉とやしゃの実
 の煮出し汁を刷毛で塗り、乾いたところでとの粉を
 落とします。 塗りと乾燥を繰り返して仕上げた後
 にろう磨きをていねいに行います。


組接ぎ図 前板[包み蟻組接ぎ][包み打付接ぎ] 向板[蟻組接ぎ][3枚組接ぎ]


  ⑧各部品にはその後、それぞれの製品に合った、錠、引手などの金具を取り付けます。
   最後に、引出しのはめこみ、すべり、扉の開閉、鍵のかかり具合を調整して、
   「加茂桐箪笥」が完成します。