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加茂市役所3階にある橋本龍美の絵画。

2026 0509

今日は土曜日。

先日、高校の先輩がいる加茂市役所に行って来た。

帰りにエレベーター前にある書に目がいった。

泉田佑子の書であった。

その隣に橋本龍美さんの絵画があった。



橋本龍美の絵画


以前、長岡市にある新潟県立近代美術館で橋本龍美展を開催しており、それを観に行ったのを思いだした。

そう言えば、その時に加茂市役所のどこかに橋本氏の絵画があるなぁと思っていた。

目の前にある橋本龍美の絵はとても大作で素晴らしいと思う。 私好みであった。

自宅に一枚欲しいところである。

私もこのような独自の作風の絵画を描きたいと思い、最近描き始めた。

いずれはこのブログでも紹介出来ると思う。

橋本龍美さんに感謝である。

 

2026-05-09 18:52:28

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地元田上町の護摩堂山を登りました。

2026 0508

今日は金曜日。

最近は毎朝早く起きて護摩堂山に登っている。

朝の護摩堂山はとても清々しい。


護摩堂山001

入り口付近である。

最近、加茂市内のコンビニ前で熊を目撃したとの情報が市役所のラインで入った。

この護摩堂山もいつ熊が出てもおかしくない状況である。

しかし、その後、加茂市コンビニ熊出没は誤情報だったとの連絡が入り、少しホッとした。


護摩堂山002

護摩堂山の道はとても整備されていて歩きやすい。

毎日登っている方々もいて、本当に驚く。

この護摩堂山を何年か前に5,000回登り、手ぬぐいを作って配った強者もいると聞いた。


護摩堂山003

途中、ホコラに出会った。お賽銭を入れて手を合わせた。


護摩堂山004

頂上から見えるのはとても綺麗な風景だ。

向こうに見えるのは弥彦山である。





本当に護摩堂山は素晴らしい。

毎朝の日課となるように努めたい。

護摩堂山と関係する皆さんに感謝である。

 

2026-05-08 19:02:15

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企画展「スープはいのち」に行って来ました。

2026 0506

今日は水曜日。

先日、東京にある21_21DESIGN SIGHTで開催されている「スープはいのち」展に行って来た。

私自身、毎日かかさず味噌汁を飲んでいるので、スープはいのちという言葉にとても共感を持った。


2121美術館001

2121美002

スープをテーマにして関連する衣食住を探るという内容だ。

ディレクターは遠山夏未さんである。

展示会もテーマを深く掘り下げる事で、色々なモノを別の視点で紹介出来るのだなぁと感心した。

毎日味噌汁を作る身としては、確かにスープは水と食材を熱にかけるという最小行為で簡単に作る

事が出来る手軽な料理である。


2121美003

スープの塩分濃度を羊水と同じ0.9%と断言する考え方が凄いと思った。


2121美004

2121美005

2121美006



2121美007

この空間を塩分濃度で満たした際の0.9%に値する塩を積み上げている。

空間はどこからどこまでを指すのか全く不明だが、なぜ塩がここにあるのか不思議だった。

が、説明を観てかなりインパクトがあった。


2121美008

スープ001

スープ002

スープは命とのテーマでその周辺の生活のディスプレイも素敵だった。


スープ003

スープ004

スープ005

スープ006

とても内容が多くて全てをご紹介出来ないが、8月9日までやっているので東京にお住まいの方は是非

行ってみたらどうかと思う。

主催したスタッフの皆さんに感謝である。

ありがとうございます。



 

2026-05-06 19:24:47

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ご飯粒のりで桐文机を作りました。

2026 0504

今日は月曜日。

朝、護摩堂山を登った。

雨が降っていたが、登りたいので登った。

小雨だったし、途中から降らなくなったのでとても気持ち良かった。

今日で5日連続である。

これは私にとって実に珍しい事だ。




先日、桐文机を納品した。

接着剤は続飯(そくい)である。続飯とはご飯粒のりの接着剤だ。


続飯机001

正面から見た図。

引出しに二杯付いているシンプルデザインだ。


続飯机002

斜め上から見た図。

塗装は天然オイル仕上げである。


続飯机003

元々桐たんすの接着剤は続飯だった。

昭和30年くらいから木工ボンドが出現し、段階的に桐たんすも続飯から木工ボンドになっていった。

桐は柔らかい素材で続飯でも接着するのである。

先人の知恵と言うべきだろう。


続飯机004

引出しはこんな感じである。


続飯机005

お客様のお部屋に無事に納まった。

このお宅には3~4年前に桐たんすを3棹納めている。

それらの桐たんすも続飯であった。


Kさま、この度は本当にありがとうございます。

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

2026-05-04 20:04:21

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今年も三条高校同窓会総会が開催されました。

2026 0502

今日は土曜日。

朝、護摩堂山に登った。今日で3日連続である。



昨日は母校三条高校の同窓会総会が開催された。

同窓総会は、毎年創立記念日の5月1日に開催される。


三高同窓会総会001

同窓会長のご挨拶。


三高同窓会総会002

同窓会長と同期のミュージシャン川上真樹さんの歌と演奏。


三高同窓会総会003

乾杯後の演奏はとかく演奏者の曲を聴かない風潮があるが、今回は違った。

最前列に応援する方々も多数いて驚いた。


三高同窓会総会004

最後はいつもの渡辺顧問による応援歌と校歌。

とても楽しいひとときだった。

主催の皆さん、加茂から一緒に行ったメンバーの方々、本当にありがとうございます。

 

2026-05-02 21:03:57

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古たんすを本棚にしました。

2026 0430

今日は木曜日。

朝早く起きて田上町にある護摩堂山に登ってきた。

とてもゆっくりと登りゆっくりと降りてきた。

一緒に昇ってくれたKさんに感謝である。



先日、同業者から古たんすを譲り受けた。

何に使うか決めていなかったが、古本を収納することにした。

実は本を整理していて近くのブックオフに持ち込んだのだが、

どうしても売りたくない本が沢山あり、この古たんすに収納した。

本棚利用001

この桐たんすは焼杢仕上である。

下二中洋というタイプで中台と下台を本棚にする事にした。

上台は別の収納に使用している。

本棚利用002

扉を開けた図。お盆を取るととても沢山収納できた。

私の場合、学生の頃に読んだ漫画本が沢山ありそれらは捨てる事が出来なかった。


本棚利用0031

このように引出しにも丁度のサイズで沢山収納できた。


本棚利用0041


本のサイズと桐たんすの内寸サイズが丁度良い。

まるで最初から本収納のために作ったかのようだ。

桐たんすはもっと色々な使い方が出てくると思う。

同業者に感謝である。



 

2026-04-30 19:47:02

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着物の生地をネクタイにした展示会に行って来ました。

2026 0429

今日は水曜日。

昭和の日である。

先月、「カケラ」という展示会のご案内を頂いた。

新潟県見附市のギャラリーみつけで開催された。


ネクタイ0

最初は判らなかったのだが、弊社にお越しのお客様が主催したイベントだった。

お客様のお名前はウォー・佳代子さんである。

20歳で渡米し、着物ではなくウエディングドレスをオーダーで作っていたと聞いた。

現在は着物の生地を使ってネクタイを制作している。

ご主人はアメリカ人だ。


ネクタイ1

展示風景である。


ネクタイ2

ネクタイ3

この方がウォー・佳代子さんである。


ネクタイ4

着物の生地を選んでネクタイにしている。

1本1本に愛情がこもっている感じが伝わってくる。


ネクタイ5

普通のネクタイ・ガラには無いようなモノもあって刺激的な感じだ。


ネクタイ6

この列のネクタイは他と違うなぁと思ったら、デザイナーの方が選んだものだった。


ネクタイ7

こちらがそのデザイナーさんである。

先月にパリで発表会があり、それにこれらのネクタイが使われたと聞いた。

ご自身が制作したネクタイがパリで発表されるのはとても素晴らしい事である。


ネクタイ8

こちらは見附市の書家の方。

今回、ネクタイに書を描いている。

ネクタイ9

こちらがパリでの展示会をモニターで映している図。


ネクタイ10

着物姿のご婦人もおられた。

ウォー・佳代子さんのインスタは下記から入れる。

https://www.instagram.com/ariri_design.kimonoties?igsh=MW1kNDl4aDhkZTJ2dg%3D%3D


会場にお邪魔した際に丁寧な説明をして頂きありがとうございます。

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。




 

2026-04-29 19:09:04

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3.63胴丸一本立大洋を再生しました。

2026 0428

今日は火曜日。

世の中はゴールデンウィークに突入している。

私は昨日、仙台市まで納品。

今日も移動が多かった。


先日、2001年に納めた桐たんすの再生を行なった。

およそ25年前に弊社で製作した「3.63胴丸一本立大洋」である。

1本立001

普通の桐たんすは上下二つ又は三つに分かれるのだが、これは一本立と言って上下一体型である。

当時はこのような一本立の桐たんすが時々売れていた。


1本立003

中にはお盆が15杯と内小箱大と小が付いている。

お盆も丸盆である。


1本立004

傷はほとんどないが、外側も内側もカビていた。


1本立005

本体は全体的にカビていた。

1本立002

金具は銀チラシ七宝透かし。

現在は製作されていない金具である。

この金具のメッキは、特殊で質感はとても素晴らしいと思う。


1本立再生後001

再生後。

とても綺麗になった。


1本立再生後002

内側のカビもすっかり取れて綺麗になった。


1本立再生後003

1本立再生後004

金具は流石大したものでメッキは25年経ってもまったく変化がない。

素晴らしいの一言である。


1本立納品

お客様のお部屋に無事に納品。

社交ダンスをしている方でとても綺麗な衣裳が飾られていた。

Yさま、この度は本当にありがとうございます。

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
 

2026-04-28 20:59:35

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3.6胴厚七の三(月音)を出荷しました。

2026 0426

今日は日曜日。

久しぶりのブログである。

先日、桐たんす月音「3.6胴厚七の三」を出荷した。

最近はこのような新しい桐たんすのご注文が少なくなり、修理再生のご注文が多い。

だから、とても有り難い事だと思う。

月音001

サイズは、横幅1,090×奥行470×高さ1,770㎜である。

下記のサイトにも紹介してある。
https://www.kamono.com/item/dk004/


月音002

上台の風呂戸を開けるとこんな感じだ。


月音003

このタイプ(型式)の桐たんすは整理たんすとして、昭和60年代~平成10年代頃までは良く売れたものである。


月音004

金具は銀イブシ総唐草である。

Kさま、Sさま、この度は本当にありがとうございます。

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

 

2026-04-26 15:41:09

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桐の木伐採のお手伝いに行って来ました。

2026 0409

今日は木曜日。

先日、同業者が桐の木伐採に行くのでお手伝いとして同行した。


桐の木伐採001

工作機械ユンボの向こうにあるのが桐の木である。

今回、このユンボが大活躍した。


桐の木伐採002

伐採の準備をする伐採者。


桐の木伐採004

手際良く桐の木を伐採していく伐採者。

実はこの伐採者は加茂桐たんすの同業者である。

また、彼は伝統工芸士でもあるのだ。

加茂では伝統工芸士と伐採士の両立できるのは彼くらいだ。

また、全国でも唯一の逸材だと思う。

通常、加茂桐たんすは桐たんすメーカーの集まりであり、桐の木を伐採するメーカーはいない。

桐たんすメーカーである我々は通常、桐の木を仲買人から買うことがほとんどである。

しかし、彼が所属する桐たんす屋は例外なのである。



桐の木伐採005

普段桐たんすを製作している職人が山へ入り、桐の木を伐採している様は意外とカッコいい。


桐の木伐採006

桐の木が多い時はプロの専門の伐採士に依頼すると聞いたが、彼は伐採を始めて15年だそうだ。

お手伝いしてみて本当に凄いと思った。


桐の木伐採007

桐の木を伐採する際に音が大きいので難聴を防ぐためにヘッドホンをしているが、無線で二人とも通話が出来るようになっている。


桐の木伐採008

工作機械ユンボは運転者込みでレンタルだが、このユニックは自前である。

ユニックを持っている桐たんす屋も彼のところくらいで実に珍しい。



桐たんすを作るだけでなく、何故桐の木の伐採を始めたのかと聞いたら、シンプルに桐の木を切るのが面白いのだと言う。

私もお手伝いに行ってみて、確かに面白いと感じた。

この桐たんす屋は、高橋芳郎タンス店と言って工房は加茂市の隣の田上町にある。

本当に珍しいたんす屋である。

この度同行させて頂き、本当にありがとうございます。

次回の伐採も楽しみしています。

 

2026-04-09 19:51:00

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