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HOME»  ブログ記事一覧»  社長日記»  新発田市から老人会の皆さんが工場見学に来られました。

新発田市から老人会の皆さんが工場見学に来られました。

新発田市から老人会の皆さんが工場見学に来られました。

2017 1018

昨日、新潟県新発田市から老人会のご一行様が工場見学に来た。

この年代の方々は桐たんすへの理解が深いと思う。

桐材を見て、柾材を理解していたし、何よりも婚礼家具全盛の時代にご結婚した方が多いようだ。

新発田から老人会工場見学

工場見学は、30分コースと1時間コースがある。

興味のある方は、2時間~3時間滞在する方も中にはおられる。

桐たんす製造工程の川上から川下までを順を追って説明する。

原木を製材してから桐たんすの完成するには約3年間もかかる。

考えてみれば、随分と手間の掛かる仕事である。

経済効率を考えると、実に非経済的なお仕事とも言える。

ただし、救いは桐たんすは100年以上も使えるという事実である。

我々が製作しているほとんどの桐たんすは、22世紀もしくは23世紀までも残る事になる。

23世紀の人が、これは素晴らしいと言うかどうかは、その時代の価値観による訳であるが、

23世紀の未来人が、これは素晴らしいものだと言えるモノを創りたい。

願わくば、私の子孫が、まだ桐たんすを製作しているという事があればなお良いと思う。

新発田の老人会の皆さん、ご苦労様でした。

ありがとうございました。

 

2017-10-18 18:59:34

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