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春慶塗りの桐ペン立て

春慶塗りの桐ペン立て

2020 0723

今日は木曜日。

海の日である。

本来は東京オリンピックが行なわれていたはずだった。

明日の24日をスポーツの日として、4連休としたのは、オリンピック開催のためだった。

しかし、残念ながらオリンピックは来年へ延期となり、4連休だけが残ったのだ。

GO TO キャンペーンの成果はいかがであろうか?

逆効果にならない事を祈るのみである。

COVID-19が収束しますように。



ずいぶん前に引退したベテランの職人から製作して頂いた「桐ペンて立て」。

木地を製作して頂いてから、春慶塗りの職人から塗装してもらった逸品である。


春慶塗りの桐ペン立て001

ずいぶん前から事務所の机の上にある。


春慶塗りの桐ペン立て002

真上から見るとこんな感じ。


春慶塗りの桐ペン立て003

弊社の桐小物を春慶塗りにする事は珍しいのだが、もっと珍しいのは

この桐ペン立ての構造である。

薄い桐柾材をらせん状に回して2重になっているのである。

2重逆らせんになっている。

まるでDNAの構造と同じである。

曲げわっぱなどは杉材などを使うのが多いが、通常は同心円状に回すので

らせんにはならず、材と材のつなぎ目ができるのだが、これはらせん状で

上下を切断しているのでつなぎ目が無いのである。


これを考えた当時のベテラン職人は凄いと思う。

およそ20数年後に再度製作する事になるとは思わなかった。

ベテラン職人さん、元気だろうか?

本当に有難いと思うのである。
 

2020-07-23 19:53:08

社長日記   |  コメント(0)

 

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