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我王のように生きたい

我王のように生きたい

2010 0325

 

先日、風邪で寝込んでしまった。20年程前から風邪をひいても医者へ行ったことはない。基本的に風邪をひいたら、たらふく食べて、寝る。これが一番だと感じている。薬も基本的には、飲まない。

 

 

 

 

しかし、この間だけは、営業途中で具合が悪くなり、デパートの保健室で風邪薬を頂いた。久しぶりの風邪薬は、本当によく効いた。この場を借りて、その保健室の先生に感謝したい。

 

 

 

風邪で寝込んだら、もうただ寝るだけ。汗が出るまでひたすら寝続ける。しかし、少し良くなり、久しぶりに手塚治虫の「火の鳥」を読んだ。

 

 

 

恐らく、十年以上も前に読んだきりだったと思う。

 

 

 

その中で、時代は、奈良時代。場所は日本。当時、東大寺の大仏を製作する頃の話。我王という彫刻師のお話。とても屈曲した、少年時代を過ごし、それから盗賊の頭領になった我王が、ある坊さんと出会ってから坊さんの弟子になり、自分の人生を歩み始め、自身の生きがいである彫刻に出会い、数奇な人生をパワフルに生きる話である。

 

 

 

 

手塚治虫の「火の鳥」は、みんな好きだが、この話が私は一番好きである。まだ、18歳の頃に初めてこの漫画を読んだとき、とても感銘を受けたのを良く覚えている。

 

 

 

 

あの時、私もあの我王のように生きたいと感じた。自分の思う道を、自分のやりたい事を無我夢中でやりぬく。実に生きている。実にああ人生、という感じ。その過程の中で生きがいを感じて、進行形の中で幸福感があふれている。

 

 

 

 

私は、今でも我王のような生き方をしたい。

2012-08-22 18:04:00

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