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2020 1116 今日は月曜日。11月も後半戦に入る。 先週の木曜日、郡山市立美術館へ行って来た。 郡山市立美術館、玄関入口は正面である。 バリー・フラナガンの「野兎と鐘」である。1988年の作品。 丁度、近くに女性が立っていた。結構大きな彫刻だと判る。 参考までにこちらもフラナガンの作品。 イギリスのヨークシャー、彫刻公園にある作品である。 こんな作品もフラナガンである。 ユーモラスな作品である。 石畳の広い広場である。 今回は「日本ガラス工芸の先達たち」が開催されていた。 残念ながら、この企画展の写真は撮影不可となっていて、ご紹介出来ない。 皆さん、日本のガラス工芸の世界に革命をもたらした作家さんのようだ。 とても感謝している。ありがとうございました。
2020-11-16 18:14:57
社長日記 | コメント(0)