人はいつ死ぬかわからない。だから、一生懸命に生きる。
人はいつ死ぬかわからない。だから、一生懸命に生きる。
2010 1221
いつも思うのは、人はいつ死ぬのかわからない。明日なのか50年後なのか、本人でもわからない。だから、毎日を一生懸命に生きるのだと思う。
先日、先輩のお通夜に行って、その考えを再認識した。生きている間、とにかく思い切ってやってみるのだ。間違えたら、また、変えれば良いのだ。
成功を目指していて、失敗しても、成功するまで行ない続ければ、いつかは成就するのだ。
死ねば、すべて、リセットされるのだ。先ずは、生きている間に自分の理想を実現するために毎日を生きよう。
私の理想は、弊社で製作した、桐たんす、桐家具、桐製品が世の中のお客様を喜ばせ、幸福にして、感動を与える事である。
人の幸せに貢献できる。これほどの喜びはない。自分の好きな物が認められ、それが、人を幸せにするのは、極上の喜びである。
桐でこれからも色々な奇想天外のものを製作したい。
それで、世の中の人達に喜んでもらいたい。
やる事は、無限にある。
2012-08-22 19:17:00
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