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雲の上から見た景色

雲の上から見た景色

2021 0711

今日は日曜日。

午前は家の仕事。午後から会社で仕事。

午後からはゆっくりできた。




この間の火曜日、北海道からの帰り、飛行機から外を観た。

行きの便はかなり混んでいたが、帰り便の席はとても空いていた。

雲の上から001

いつもは下から見る雲だが、上から見た雲も色々な形があって良い。


雲の上から002

飛行機のプロペラは肉眼だと見えないのだが、カメラに写すと止まっているかのように写る。


雲の上から003

右側の雲は、まるでカメの頭のような形だ。

雲の上から004

地上とは別世界な感じ。

雲の上から005

地上の海岸線が少し見える。


雲の上から006

雲の上から007

一体どこら辺りの上空なのだろうか?


雲の上から008

この海岸線は、ひょっとしたら山形県と新潟県の県境あたりではないか?

この数十分後に着陸体制に入った。


飛行機から見る地上は何とも言えない景色である。

航空会社関係者並びにパイロットとキャビンアテンダントの方に感謝である。

以前は客室乗務員さんの事をスチュワーデスと呼んでいたが、現在はCAまたはキャビンアテンダントである。

いつ頃から変わったのだろうか?

少し調べてみた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A2%E5%AE%A4%E4%B9%97%E5%8B%99%E5%93%A1

日本のキャビンアテンダントは和製英語であり、海外ではキャビンクルーまたはフライトアテンダントと呼ぶようだ。

私は個人的にはスチュワーデスと呼びたい。

何となく若い頃にいだいた憧れのイメージが強いからだろう。

大変なお仕事だろうと思う。

心より感謝したい。

2021-07-11 20:01:55

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