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2024 0228 今日は水曜日。 今月、東京出張の際、アーティゾン美術館で観た裸婦像を4点ご紹介する。 「シュザンヌ」1909年 山下新太郎作 綺麗な胸である。山下氏の境遇や当時の世界に思いを張り巡らした。 「臥裸婦」1901年 岡田三郎助作 「画質の裸婦」1899年 アンリ・マティス作 4点の中では一番好きな絵である。 セクシーで色使いがとても良い。 「立つ」1928-1929年 児島善三郎作 アーティゾン美術館の受付である。 白い針金で製作したようなオブジェが目をひく。 とても楽しめた。 ありがとうございます。
2024-02-28 22:15:00
社長日記2024 | コメント(0)