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桐のポケット・ティッシュ・ボックス

桐のポケット・ティッシュ・ボックス

20120908

 桐たんすの端材で高級桐小物を作ろうと考えて、最初に商品化したのが、この「桐ポケット・ティッシュ・ボックス」である。

 商品開発コンセプトは、「リサイクル」である。

 東京へ出張に行くと、駅前などでタダでポケット・ティッシュを頂く事が多々あった。最初は嬉しいのだが、もらいすぎると、人間不思議なもので欲しいと思わなくなる。

 桐の小物も以前は、焼却していた材料であり、ポケット・ティッシュも机などに眠っていたものである。再利用することが、目的の商品である。

 ポケット・ティッシュは、色々な場面でとても重宝するのだが、半端が沢山出る事に気が付いた。これは、卓上用のポケット・ティッシュ・ボックスである。 

ptb1

ポケット・ティッシュが約50枚入る。

ptb2

ptb3

構造は、インロー型式の桐箱である。

 価格:1,050円(税込)

 外寸サイズ:横幅137×奥行100×高さ72mm

 内寸サイズ:横幅117×奥行80×高さ58mm

 通常のティッシュと違い、ポケット・ティッシュは、重ね折していないために1枚取っても次の1枚は畳んだ状態のままである。

 卓上用として使用する場合、ポケット・ティッシュが少なくなるとかなり取り出しづらくなる。初期のこのボックスは、丸い円ではなく、普通のティッシュボックスのような長細い穴が開いていたために取り出しづらかった。

 市販の他社ポケット・ティッシュ・ボックスをみると、それを解決するためにポケット・ティッシュが少なくなると、下部にせり出し式の工夫がされていて、上にポケット・ティッシュが上がってくる商品もあった。

 しかし、単純に穴を大きく、楕円でなく、真円で良い事に気がつき、このような形状になったのである。

 少し日本の日の丸のような形になったが、その方が良いと感じた。

 ものづくりの神様がいて、時々知恵を貸してくれる。

 インスピレーションというものである。

 本当に感謝している。

 ありがとうございます。

2012-09-08 16:49:00

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