2025 0311
今日は火曜日。
東日本大震災から丁度今日で14年が経過した。
改めて亡くなった方々へ鎮魂の意味を込めて黙祷したい。
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弊社の隣の敷地にはケヤキの木があり、季節ごとに楽しませてくれる。
1年中観ていても飽きないものである。

大自然は時に驚異にはなるが、平時においてはとても素晴らしいものだ。

人間が自然災害に対して完全なコントロールが出来ないのは仕方が無いことである。
自然に対して畏怖の気持ちを持ついうのは実に大事である。
科学が発達して人間が自然に対して何でも出来るようになっても
大自然に対して畏怖の気持ち、大事にする気持ちを持ち続けるべきだと思う。
その畏怖の気持ちが、唯一自然と人間をバランス良い関係であり続けるための秘策なのではないか?
ケヤキに対しても畏怖の気持ちを抱きつつ、毎日の営みに感謝していきたいと思う。
2025-03-11 19:43:00
社長日記2025
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