桐板を天然乾燥するところから見て頂いた。
さすがドイツ人、皆さん体格がとても良い。
中央右が私である。
桐の話をみんな熱心に話しを聴いてくれている。
ショールームでの研修生の皆さんである。
気密性の高い、桐箪笥の引出しの開け閉めに驚いていた。
桐小物を購入して頂いた。
ありがとうございます。
地元のテレビ局BSNが取材に来ていた。
酒井がカンナを掛けている図である。
全員で12名。うち、お一人は、右端のドイツ学術交流会の事務局の方である。
私も来年、ドイツに行くかもしれないので、ヨロシクお願いしますと伝えた。
とても喜んでくれて、本当に嬉しかった。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。