前半の内、1時間は、弊社が用意したパーツで桐のペン立てを製作する。
残りの2時間は、自由工作である。
過去に応募したが、定員オーバーで参加出来なかった方も今回参加した。
親子でのやり取りを見ていると、ほのぼのすることも多い。
お子さんよりも親の方が一生懸命な場合も多い。
ノコを引くお父さんとジッと見つめる娘さん。
午前の部で全員集合である。
大作が多かった。
このスツールを作ろうとする発想がすごい!
一生懸命なお父さん。
桐は柔らかいので、カンナでなくてもサンドペーパーでかなり削れる。
午後の部。
右のお母さん、とても良い笑顔である。
本当に皆さん、ありがとうございました!
また、来て下さい。