カメラに向かってピースする先生もいた。
工場敷地内の桐の原木や桐の説明から始まった。
作業工程を見て頂いた後、ショールームでの見学風景である。
少し人数多すぎた感じである。
狭い中、申し訳ありませんでした。
普段、親子による桐木工教室の教材を精神科の先生方が黙々と製作している。
不思議な光景である。
皆さん、本当に一生懸命であった。
ありがとうございます。
上手な方は、時間内で終わったが、そうでない方は、持ち帰って、仕上げる事になった。
通常の桐木工教室は、10組程度であるが、今回は、40人近くの先生方が参加した。
弊社のキャパを越えていたので、当初はお断りしたのだが、どうしてもという事で受ける事になった。
しかし、桐木工教室は、多人数で、狭い中、申し訳ないと思った。
反省している。
参加して頂いた、先生方、本当にありがとうございました。