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桐たんすの洗濯中です。

桐たんすの洗濯中です。

2015 1110

先日の画像である。 桐たんすの洗濯である。

弊社坪谷が、昔の桐たんすの仕上げ直しをしている図である。

坪谷仕上げ直し1

扉の色落としをしているところである。

桐たんすの塗料は、とのこが主成分である。

とのことは、粒子の細かい土である。一般的に家具塗装の目止め剤として、とのこを使用する場合もあるが、

桐たんすの場合は、とのこ仕上げで終わっている。

とのこ仕上げの後にロウで磨いて最終仕上げとするのである。

とのこは、砥の粉と書く。

とのこは、水と熱で簡単に落ちるのである。正確には、とのこは水で落ち、ロウは熱で落ちるのである。


坪谷仕上げ直し2

アイロンと水で塗装面を落としていく。

元の木地が、割と最近のモノで出来が良いので、洗濯も楽そうである。

桐たんすの仕上げ直し(再生&修理)と言っても、いくつもの工程がある。

大まかに書くと、次のようになる。

①金具外し

②色落とし

③木地直し

④金具磨き

⑤塗装

⑥金具付け

上の画像は、③色落としである。

坪谷さん、本当にご苦労様です。ありがとうございます。

どうぞ今後ともヨロシクお願い致します。

2015-11-10 17:28:10

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