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玉川堂に行って来ました。

玉川堂に行って来ました。

2016 0204

燕市にある鎚起銅器の老舗メーカー、玉川堂(ぎょくせんどう)さんに行って来た。

玉川堂さんと言えば、国内では有名なブランドメーカーである。

最近では海外にも多く輸出しているそうである。

玉川堂1

周りの景観と違い、そこだけ江戸時代に戻ったかのような空間である。


玉川堂2

一枚の銅板から叩いて伸ばして、ヤカンにしていく工程である。

難しい技術を県央マイスターでもある細野さんが、判りやすく解説してくれた。


玉川堂3

奥には社長の弟さん、玉川専務さんがワインクーラーボックスを製作していた。


玉川堂4

鳥口(とりぐち)である。

玉川堂のホームページによれば、鳥口とは

「銅器を引っ掛ける鉄棒で、明治時代、玉川堂が名付けた製作道具。

 全て玉川堂の手づくりで、器の形状によって使い分ける。」

だそうである。細野さんのお話では約200個の鳥口があるそうだ。


玉川堂5

若手の職人も多い。皆が耳栓をしている。

叩く音から耳を守るためのようだ。



この後、玉川社長とお時間頂いて、しばらくお話を伺う事になった。

一昨年、東京の青山に直営店を出店してからは、直接販売が増えたそうである。

売上も毎年伸びているそうである。


玉川堂6

たまたまクロネコ便のヤマト運輸の方が玄関から出ていくところである。

昔のたたずまいのお庭である。


玉川堂7

ふと横を見ると、玉川堂さんの建物は文化庁の指定を受けた登録有形文化財なのだと判る。

「この建造物は貴重な国民的財産です。」となっている。

毎日の職人の仕事はコツコツと地道な気がするが、長い時間とともにその成果が認められて、

玉川堂さん自体も鎚起銅器として無形文化財に指定されているようだ。

本当に素晴らしいと感じる。

私も見習って、伝統技術を更に発展させて行きたい。

玉川社長さん、女将さん、細野さん、専務さん、スタッフの皆さん、有難うございました。

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

2016-02-04 15:29:47

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