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HOME»  ブログ記事一覧»  社長日記»  植物分類にキリ科が新設されました。

植物分類にキリ科が新設されました。

植物分類にキリ科が新設されました。

2016 0919

先日、新潟県立植物へ行って来た。

現在、「工芸と植物」展が開催されていて、その準備のお手伝いに行って来た。

驚くことに桐の木は、キリ科が新設されて、そこに分類されていると言う。

我々箪笥屋は、昔から桐はゴマノハグサ科に属していると教わっていた。

調べてみると、ゴマノハグサ科、もしくはノウゼンカズラ科に属しているとなっていた。

近年、植物分類が変わり、桐は新しくキリ科に属するという。

下記のサイトに記されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA


APG体系という分類では、2009年に新しくキリ科が新設されていた。

一般の植物辞典や書物のほとんどが未だにゴマノハグサ科に属しているようで、これからキリ科に代わっていくらしい。

もともとゴマノハグサ科は、色々な植物の寄り合い所帯的な側面を持っていたらしい。

桐もそこに入っていたのだが、桐の木の特殊性から独立した形になったようだ。

APG体系という分類は、DNAによる分類法だそうである。

桐のDNAを調べたら、どの木にも属さないという訳らしい。

桐に携わる立場としては、キリ科が新設されたというのは、やはり嬉しい気がする。

有難いと思う。

昔、桐の木が地球の温暖化を救うと、アメリカの学者ピーター・ベッキョ-ド氏がニューズウィーク誌で提唱した事があった。

未だにその様な状況には至っていないが、桐の木は成長の早い有効広葉樹であることには違いない。

2016-09-19 19:11:27

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